何時からここを訪れていないのだろう?
30年以上来てないだろうな。
子供のころは夏祭り、秋祭り、七五三、初詣といろんな場面に登場した場所。
たどり着く前は少し不安で、どの道を曲がるんだったかな?
なんとなく距離的にここだよね、などと思いながら、建物は以前とは全く違っていたし、「アッ、この二股に分かれた道はすぐ先で一緒になるはず・・・」
間違ってなかった・・・ 覚えてるもんだなぁなんて。
「随分キレイになったなぁ」「子供のころは鳥居もお社ももっとさびれていた。」などと考えつつ。
ご神体の”須佐之男尊”にご挨拶。
便利になったものだと写真に収めたのは手水舎。
手水舎が好きでよく写真を撮るのだけれど、なかなかECOな感じで面白い。